彩の間

彩・大辞泉〜大人編〜

言葉の新しい定義を考える大辞泉。言葉を操るプロの芸人に考えてもらいました。

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彩・大辞泉〜大人編〜

辞書の大辞泉が一般公募からさまざまな言葉の語釈(意味)を募集していると聞きつけ、

今回我々は彩芸人を呼び出し、彼らなりの言葉の語釈を考えて頂いた。

ちなみにすでに応募済み。そして優秀作品に選ばれるとなんと本当に大辞泉に載るのです!

※10月31日でこの募集は終わっております。


そして今日は最後の連載、『大人』の新しい定義を3人の芸人に考えていただきました!


まずは、この方…!!

パンサー・菅良太郎です!!!

どうも大人です!そういう表情で堂々と登場!!

若手芸人の中でもトップクラスに異様な空気感を放つ菅。いったい菅の中の”大人”とはどんなものなのか!?


さっそく考えていただきました。

「大人…かぁ。」

そうつぶやいて菅は書き始めた。良い姿勢で止まる事なくスラスラと書いていく。


そして、菅はゆっくりとペンを置いた。

さぁどうぞ、パンサー・菅の”大人”!!

「こんな感じですかね。」

これをさらっと書けてしまう、あんたは本物の大人だよ!!!

大人【名詞】…周りから思われて初めてなれるもの。

周りから思われている男が言うのだから間違いない!!!


続いては、この方!!

かたつむり・林大介です!!

子どもの心を持った大人がここで登場!!

管とはまた一味違った”大人”を見せてくれるのか!?


さっそく考えていただきました。

「大人ですね!!

自信ありげに書いていく。

真剣に一文字ずつ丁寧に書く林。


はたしてかたつむり・林の”大人”とは、いかに!?「はい、できました!」

落ち着いた声のトーンで発表してくれました。

普段の無邪気な子どもっぽさとは裏腹にすごく考えさせられる言葉ですね。

大人【名詞】…喜怒哀楽を無意識に使い分ける事が、出来てしまう人。

出来る人ではなく出来てしまう人、っていうのがまた素敵な表現ですね!!

「もう一ついいですか?」1そういってペンを走らせる。

「できました!」3これは!!!!

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大人【名詞】…普段、天気予報を気にする人。

確かに子供の頃は天気なんて気にしなかった!!

最後は、この方!!

ジューシーズ・松橋周太呂です!!!

おなじみのカーディガンで爽やかに登場!

はたして最後に松橋はどんな”大人”を綴ってくれるのでしょうか!?


さっそく考えていただきました。

松橋「僕なりに書いちゃっていいんですよね。」

少し考えてから、ゆっくりとペンを握り、そしてペンを走らせた。

部屋には松橋の文字を綴る音だけが響く!

 

はたして、松橋の”大人”とは!?

松橋「どうでしょう。」

わかりやすい!確かに大人ってこんなイメージあります!!

大人【名詞】…夕ごはんのライスをお酒に代えてすませる人々。

ちょうどわかる言葉ですね。本当にちょうどわかります!


さらに続けて”大人”でもう一つ。

次はどんな 大人が飛び出すのか!!!

松橋の2つ目の大人、はたして!

松橋「どうでしょう?」

オシャレ!!!こんなことの言える人間になりたい!!

 大人【名詞】…もうトトロと遊んだりネコバスにのったりできない人。

自分の子どもに、大人って何?と聞かれたら迷わずこの言葉をお借りします。

最高です!!

 

そこのあなたもあなたなりの”大人”を考えてみてはいかがでしょう!

 

以上、彩・大辞泉でした〜!